6/24(水)愛媛県の野村中学校へバラ苗贈呈に行ってきました。
昭和40年から続いているからもう45年近くになるんですね、毎年恒例の小中学校への寄贈です。
野村中学校は山間の静かな中学校ですが、もっと山の方からも生徒さんが来ていて、親元を離れ寄宿生活を送っている生徒さんもいるとのこと。全校生徒300人弱ですから、結構人数はいるんですね。山間部の教育を支えている学校とも言えましょう。
約50本のバラ苗を携え、まずは贈呈式。
ボランティア部員を中心に集まってくれました。

わたくしの簡単なバラ講座。
よそ見している子なんていないでしょう。みんな真剣。

さあ、みんなで植え付けましょう。
元肥となる牛糞は土地柄いっぱいあるぞ。(笑)

「ファースト・ラブ」っていうバラがあるんだけど、何色だと思う?
生徒・・・ピンク。
オッ!当たり!
じゃあ、「天の川」は?
生徒・・・う〜ん、青?
青はないんだなあ。
などと会話を楽しみつつ、あっという間に植え付け終了しました。
さ、みんなで水やりしましょう。

生徒と先生がたの笑顔が印象的で、楽しんで育ててくださると確信しております。
ちょっと心洗われる時間でした。
ああ、これでまたドライブ途中に我が家のバラのチェックポイントができて楽しみだなあ。
- 2009/06/26(金) 09:36:47|
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本日より6/7まで、「春苗ショップ臨時オープン」いたします。
品種数に限りはありますが、出来としては◎。
春苗ショップ臨時オープン途中、強風や強い日照で葉が傷む原因もいくつかありましたが、それを乗り越え、綺麗な新芽を伸ばし、きっと丈夫に良く育ってくれると思います。
今回の目玉はフロリバンダ「アイスバーグ」。
白花の名花で、「一家に一本」(笑)持ってて欲しいバラです。
実は予約で生産していたら、不景気のあおりでしょうか、本数がいきなり減ってしまって・・・。
綺麗に出来たのに行き場を失ってしまったアイスバーグの苗、出来ましたら、日ごろお世話になっております皆様に育ててほしいなあ、と思っております
アイスバーグなるべく早くお届けできるよう、明日以降、全員で全力で梱包しますね。
良い状態でお届けしたいですもの。
写真は、今咲き始めたポリアンサ「ドリス・リカー」。
爽やかなオレンジ色がいいでしょう?
- 2009/05/22(金) 08:58:46|
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5/12(火)〜5/17(日)の日程で第55回萬翠荘バラ展が始まりました。
今年は愛媛県立美術館の「ルドゥーテ展」とのコラボもあり、TV中継(愛媛)もかなりあり、皆さんいつもより張り切ってらっしゃるように見受けられます。
建物の前では古いオールドローズコーナーを作り、私たち生産者が鉢物を展示しています。
ルドゥーテ展をご覧になって、実物を見ると、200年前のヨーロッパにタイムスリップ?出来るかも。

私の大好きな「ロサ・ケンティフォリア・ブルラタ」でお出迎えです。

中に入ると最初のコーナーがハルの担当。
いつものように「坊ちゃんカップ」のコンテスト用に作った器?を使って、春のアレンジ。
ラインに使っているのはつるバラの「アデレード・ドルレアン」。
赤紫色のケンティフォリア「トゥール・ド・マラコフ」も素敵。
足元の濃いピンクはHP「ヒュー・ディクソン」。
ああ、なんて贅沢。

自分で育てているスモークツリーを脇役に使ったアレンジ。

「すのこ」のような枠をうまく使って。
緑のクネクネはモス「ムスー・ド・ジャポン」。
このアレンジ、良く見ると際物っぽいバラが多い。(苦笑)

他の会員さんの作品。
若い会員さんがバラのティタイムを演出。洋館と雰囲気がぴったり。
こういうのもいいですね〜〜。

また、コンテスト花も充実。
今年は雨が少なく皆さん上々の出来だったのではないでしょうか。
オジサマ、見惚れてる〜〜、この雰囲気、好きだなあ。

最後に愛媛県知事と高知県知事。
愛媛県の加戸知事、ちゃんとカメラ目線。
近くの観光スポット「愚陀仏庵(ぐだぶつあん)」にて産業と観光について会談をなさったご様子。
BBSでも書きましたが、今年ほど見本花が充実している年はなく、売り場を見ると、なんだかモリモリ一杯です。
花色も美しく、是非足をお運びください。
夕方近くまでバラ展渋滞が起こっているようなので、近くで駐車して歩かれるのがベストなのかなあ・・。それか、夕方ピックアップだけ車でいらっしゃるか。
駐車場が狭くてご迷惑をおかけしますが、皆様のお越しをお待ちしております。
- 2009/05/14(木) 06:13:39|
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ティ「エトワール・ド・リヨン」珍しくピンクが入った一番花。うつくしいわ。
今日から「バラ自慢BBS」を再開しました。
また、遊びに来てね!!
バラ自慢BBS今年は開花が早いのかと思ったら、強風と寒気でいったん開花のスピードはいったんストップ。
そしてこの暖かさで次々と開花中。
気持が追い付かない。
バラ園も公開中です。
まだまだ咲き始めですが、木立のティやチャイナ、あと早咲き品種は今が見ごろ。
見せたいものがいっぱいあるのよ。
黒猫バロンも見本園にて待機中。

- 2009/05/01(金) 08:04:30|
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いやはや、暑いですね〜〜〜。
今年の冬は雨が多く畑からの鉢上げ作業が思うようにいかず、いつもより生育が遅れ気味(生育が悪いってことではないです、悪しからず)だったのですが、この2-3日の25度近い気温で、びっくりするくらい新苗が成長してきました。
ボチボチと支柱を立てていたのが、一気に伸びるものだから、正直焦ってます。(汗)
発送できる状態になるまであと10日から2週間ほどでしょうか。
もう少し待っててくださいね。
1週間ほど前に「とっとり花回廊」さんへ行ってきました。
とっとり花回廊今年はバタバタとして、3月の結婚記念日も何事もなく過ごしておりましたが、
この疲れを抱えたまま春の繁忙期を迎える自信がない・・・
と、理由をつけまして、突然思いつき出かけることにしました。

実は「とっとり花回廊」さんには数年前にルゴサ系を中心に苗をお送りしてまして、
その苗がどうなってるかな〜〜、と会いに行ったのです。
前日に連絡したにもかかわらず、当日にはお休みの方々も出てきて下さって、
感激しつつ、「バラの小径」周辺に行き着くと、
あらまあ〜〜〜〜、見事!
なんて元気に、そして良い環境で育ててもらっているのでしょう。
担当の皆さんのご苦労は想像するに難くなく、作業のご苦労もさることながら、
その意気込みといいますか、「きちんと育てて綺麗に見てもらおう」というのがひしひしと伝わってくるのです。
心持が素晴らしい!
大小は別にして、個人ではない場所に我が家の苗が行くことも多々あり、
必ずしも幸せな環境で育っていないバラに出会うことも多く、
「あ・・・・」と思って泣きそうになるので、そのまま立ち去るわけですが、
こんな風に大事にして下さっていると、別の意味で泣きそうになり、そりゃあもうテンションが上がるのです。
いろいろご説明をしていただいたあと、お別れする段には、自然と固い握手をしました。

我が家のバラだけでなく、以前からあったバラ園も整備されており、
こちらもきっと素晴らしい光景が広がることでしょう。
また、なるべく人工的な物を使わず、木でポールやアーチも作ってあるのも
素朴な感じが植えてあるバラにあっていて、良かったです。
敷いてあるマルチング、すごいでしょう。
バーク堆肥を3cmとおっしゃっていたけれど、場所によっては5cmはあるんじゃないかと思います。
今年の4/18で10周年だそうですが、10年の「疲れ」を感じさせない植物と施設です。
お花が好きな方でも、そう興味がない方でも居心地の良い場所だと思います。

今はチューリップとビオラが色遣いも綺麗で、別の場所でご自分たちで育てられた花を施設内に飾る・・・とお聞きし、やっぱり・・・と。
植物への愛情が立ち昇っている気がしました。
ユリにも力を入れてらっしゃるようで、バラが終わった後、ユリを見に行くのもいいと思いますよ。
今回はまだ芽が土からでてきたばかりのような感じでしたが、「見てみたい!」と思わせるものでした。
もしバラのシーズンに行かれる方がありましたら、是非ルゴサ系の育て方見せ方の参考にしてください。
また、ルゴサの透明感ある花色や香りも楽しんできてください。
私の大好きなルゴサの世界への誘いにはぴったりの場所です。(笑)

↑右が「ピロロ」で左が「ポロロ」。可愛いでしょ。
あ、どうでもよかったですか。ポリポリ・・
とりあえず、あとで一緒に写真を撮ってきました。
今回の訪問、本当に元気をもらって帰ってきました。
ありがとうございました。
私たちも「春のバラモード」に突入します。
蕾が膨らみ、葉もワサワサして楽しみがもうそこまで来ています。
- 2009/04/12(日) 17:34:03|
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