新しい記事を書く事で広告が消せます。

我が家の名物(?)、冬の特大苗。
今年も掘り起こしてまいりましたよ。
いやはや毎年のことながら大変。
葉っぱを落として、枝を縛って、根をなるべく大きく切り、トラックで運び、仮植え。
両手で肩の上に持ち上げ運んでいるときは、大漁節が頭の中を流れ、
肉体的には傷むのですが、気分は高揚しております。
特上HTやFLも掘り上げしましたよ。

先行予約してくださった分は、目印をつけてキープしなくちゃ。
先日、石灰硫黄合剤も散布済み。
特大苗も、冬苗も全部です。
ご存じ冬の消毒の代表選手で、病害虫の越冬防止のためです。
白い粉のようなものが枝に付着していますが、段々薄くなっていきますから、気にしないでね。
松山は温かいとはいえ、冬は普通に寒いです。
外の作業は、最高気温が9度あると、汗ばむほど暑いのですが、
6度を切るとちょっときついかなあ。
プラス風が吹くと・・帰りたくなります。寒いよ〜〜〜。
去年は特大苗を土から引き抜くとき、私の腰の筋肉まで伸びてしまって、
初めてギックリ腰の感覚を味わいましたが、
今年はそのようなことのないよう、朝は必ずストレッチから始めています。
あ〜あ、バロンがヌクヌクで羨ましい。


遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
相原組一同より、皆様の一年のご多幸をお祈りいたします。
今年は「坂の上の雲」の街・松山ということで、秋山兄弟と正岡子規の姿でご挨拶させていただきます。
「坂の上の雲記念館」前に撮影に行ったのですが、ええ、妙な視線を感じましたとも。(冷汗)
右から、母、ハル、父、kumpuuでございます。
みんな元気で新春を迎えております。
お正月用の花を壺に生け込みをしました。(ハル作)

今日から仕事始め。
1月は一杯やらねばならぬことがあり、仕事としては一年のうちで一番大切です。
寒い時期ではありますが、がんばります!
皆様もお天気のいい時を見計らって、冬のお世話に励んでください。
良い春を迎えられますように、パワーを送っておきます。
むぅぅぅぅ〜〜〜、咲くのじゃあ〜〜〜〜!
(早速書き込みをくださった、こば様、かりんとう様、有り難うございました!)

ようやく冬らしい寒さが当地にもやってきました。
さあ、これから冬のお世話の本番です。
でも、その前に。
剪定するには惜しい蕾を残していたら、綺麗に咲いた紫色のバラたち。
紫色のバラって、結構蕾が上がるのが速くて、春は早く咲き始め、秋も遅くまで咲いている品種が多いのですよ。
来年イチオシは、この記事の一番上の写真のバラ。「ラガーフェルド」。
枝は長いですよ。でもその先にこんな大輪のふわふわした花を咲かせるのです。
そして、みんな大好き「エンゼル・フェイス」。
香りも含めて楽しんでください。

そして「ハリー・エドランド」。
枝も素直で育てやすいですよ。

こうして並べてみると紫バラの微妙な品種間の違いが少しは伝わるかしら。
私たちは、今、来年1月の新苗の鉢上げ作業という、心躍る、そして活着状況では心沈む(汗)シーズンを前に、出来ることを今のうちにと、土を相手に重労働の日々。
土は重い!
でも、土を触ってないと、仕事って感じもしないんですよ、これが。
特大苗の畑からの掘り上げ作業も始まり、スコップに全体重をかけ、なるべく根を大きく切って運んでいます。
手に血豆が出来る作業なのですが、これも勲章と、意外と平気で笑ってます。肉体疲労がたまり、ヘンになってるだけかもしれませんが。(苦笑)
年末年始は皆様ご多忙の日々をお過ごしと存じますが、頭の中で花咲く姿を想像しながら仕立てるという、一年で一番楽しいバラのお世話にも少しだけお時間割いてくださいね。
松山でしたら今頃から2月上旬までがバラのお世話の最適期ですよ、がんばって〜〜!
師走に入りましたが、まだいくつかのバラは眠りに入らない様子。
秋苗も終わりもう好きなだけ切れるので、ハルがアレンジを作りましたよ。

このアレンジは全方向から見られるようにしているので、実はい〜〜〜っぱいバラの花が入っています。
一種類につき数本しか取れないので、品種数もかなりなもの。
レディー・ヒリンドン
クレプスキュル
コーネリア
グラニー
アイスバーグ
パスカリ
ブルー・リバー
・・・などなど、沢山ありすぎ!
我が家ならではの贅沢です。
この花かごはお友達のところへGO!
もう一つは、上の写真の花かごに比べ、ちょっと大きめのバラを使ったアレンジです。

これは後で父がいつのまにやら持って行ったので、どこかで自慢したに違いない。(苦笑)
今年の花のリアルタイム・アップはこれで最後かなあ。
皆様のお庭のバラは眠りに入りましたでしょうか。
おぉ!そうそう忘れてならぬは、先日の坊ちゃんカップの審査員、日坂ヨン様のご依頼で、先日ワイルドなつるバラの枝をごっそり送りました。なんでもデモがあるそうで、そこで使われるとのこと。
枝が魅力的なアデレード・ドルレアン、レーヴ・ドール、アルベリック・バルビエ、フランソワーズ・ジュランビルなど大きく切ってお送りしたけれど、素晴らしい作品の一部になったようです。
http://www.taste-brand.com/blog/2009/11/1_7.html
市場には出ないようなヘンテコなバラばっかり作ってて良かった、と思った瞬間でした。
秋苗も終わりもう好きなだけ切れるので、ハルがアレンジを作りましたよ。

このアレンジは全方向から見られるようにしているので、実はい〜〜〜っぱいバラの花が入っています。
一種類につき数本しか取れないので、品種数もかなりなもの。
レディー・ヒリンドン
クレプスキュル
コーネリア
グラニー
アイスバーグ
パスカリ
ブルー・リバー
・・・などなど、沢山ありすぎ!
我が家ならではの贅沢です。
この花かごはお友達のところへGO!
もう一つは、上の写真の花かごに比べ、ちょっと大きめのバラを使ったアレンジです。

これは後で父がいつのまにやら持って行ったので、どこかで自慢したに違いない。(苦笑)
今年の花のリアルタイム・アップはこれで最後かなあ。
皆様のお庭のバラは眠りに入りましたでしょうか。
おぉ!そうそう忘れてならぬは、先日の坊ちゃんカップの審査員、日坂ヨン様のご依頼で、先日ワイルドなつるバラの枝をごっそり送りました。なんでもデモがあるそうで、そこで使われるとのこと。
枝が魅力的なアデレード・ドルレアン、レーヴ・ドール、アルベリック・バルビエ、フランソワーズ・ジュランビルなど大きく切ってお送りしたけれど、素晴らしい作品の一部になったようです。
http://www.taste-brand.com/blog/2009/11/1_7.html
市場には出ないようなヘンテコなバラばっかり作ってて良かった、と思った瞬間でした。
愛媛県のフラワーアレンジコンテスト「坊ちゃんカップ」。
http://kakikumiai.com/information/index.html
今年もハルが出品し、一次審査通過の後、舞台上でのファイナル競技の結果、優勝することができました!パチパチパチ!
バラにこだわった作品とファイナル競技の様子、ご覧あれ〜〜。

中央の黒い物体は何だ?
答えはベースを作りバラの棘を流れをつけながら貼り付けてオブジェにしています。
そして原種系の棘を主体に、クネクネ曲がる枝や棘の美しさを見ていただきながら、流れを感じさせています。花はつるバラ「シー・フォーム」(すこ〜しピンクに色づいているのが「夢」っぽいの。)、フロリバンダ「グラニー」を中心に、ティ「レディー・ヒリンドン」チャイナ「グルス・アン・テプリッツ」「ルイ14世」などを使用しています。
下のほうの中央にある葉っぱはつるバラ「アルベリック・バルビエ」。新芽がつやつやとしていい効果を演出していました。

棘の部分のアップ。
こうして写真で見ると、ちょっとキモイ?
ツブツブ恐怖症の方には嫌われそうですが、実物を見ると、色味が抑えられて、どちらかというと好意的に受け止められていたんじゃないでしょうか。
ふくらみのある形をしているので、棘を採っても採っても足りなくて、父や母の手も借り、園内からよさそうな棘を集める我が家の援軍部隊。(汗)
これを、医療用ピンセットで貼り付けていく作業をハルは1週間くらい夜な夜なやってましたよ。老眼気味だから、つらいつらい。

横から見たころ。この薄さに注目!
ハルはエライな〜と思っているところは、こういうベース部分を全部自分で作ろうとするところ。
オアシスを入れる部分を考え水漏れしないように、できるだけ薄く、直角に立たせるように、そして自分の思った通りに作るって、大変なのよね。
アレンジを作ることのほとんどはこういう構成部分であって、花を入れるのは最終日の作業なのです。花を入れた後の姿を頭に描きながら、ベース部分だけを作っていくのに、これまた夜な夜な・・。私のさびしい夜が続くわけです。
この作品で一次審査通過、ファイナル進出です。ワ〜〜イ、良かった。がんばったもんね。

ファイナルに進出した5人によるステージ上での競技の開始です。(一番右側)
その場で初めて花材を見て、デザイン、花材の配分を考え、花束20分、テーブルコーディネイト30分で作り上げます。
個人的なことだけど、「花材」って言葉、あんまり好きじゃないんですよね。機械の部品みたいな響きで。少なくとも自分で育てた花は花材とは呼べないんだなあ。ブツブツ・・独り言。

まずは、花束。
時間の半分以上を下準備に使い、花束を握り始めたのは10分過ぎ。他の方はほぼ形が出来上がりつつあるのに、大丈夫か?ハルちゃん。
と、思ったら、そこから早い早い。どうしてこんな大きな花束を握って、ずれずに持てるのでしょう。
その後、テーブルコーディネイトも無難に終え、審査が行われました。
私としては、あこがれの日坂明広さんが審査員で、見ていただける対象になれたこともうれしかったなあ。
日坂さんの実力は万人が認めるところで、お花の世界ではとっても有名人なんです。
http://www.taste-brand.com/
兵庫県の方もそれ以外の方も、機会があればブライダルなどお願いしたら、そりゃあもう一生の思い出になると思いますよ。
お花業界では「お花界のヨン様」と呼ばれているらしく、見目麗しいお姿も素敵ですよ。

そして結果発表と表彰式。
見事、優勝!!
ステージ上で優勝者として一言御礼を述べております。
(奥左手がヨン様こと日坂さん)
花屋さんをやめて生産農家にやってきて6年超。
現場をやっていないので、勘が戻るのか心配していましたが、20年以上の一生懸命努力したものは体に刷り込まれているものなのですね。こちらに来てからもデザインの勉強だけは続けていましたから。
杞憂に終わりました。良かったね、ハルちゃん。
そして、お花屋さんでもないのに懐深く出品をさせてくださる主催者の皆様、お世話になったスタッフの皆様、有り難うございました。

全てが終わった後、二人で祝勝会。
ここは、焼き肉でしょうと、大好きなお店「福寿」へ。
http://www.fukujyu-1.com/
ファイナルで作った大きな花束をプレゼント。
奥に清潔な厨房が見えるお酒の瓶が並んだカウンターに、オーナーお気に入りの赤い花瓶を置き花束を挿したら、まあなんてぴったりなんでしょう。素敵なディスプレイとなりました。

今日ばかりは贅沢してもいいでしょう。
オーナーお勧め「松坂エリカ様」。(松坂牛で牛の名前がエリカ号)
ああ、美味しい、幸せ〜〜。
ジュウジュウと私たちの夜は更けていったのでした。
そして黒猫バロンは脱力してました。

http://kakikumiai.com/information/index.html
今年もハルが出品し、一次審査通過の後、舞台上でのファイナル競技の結果、優勝することができました!パチパチパチ!
バラにこだわった作品とファイナル競技の様子、ご覧あれ〜〜。

中央の黒い物体は何だ?
答えはベースを作りバラの棘を流れをつけながら貼り付けてオブジェにしています。
そして原種系の棘を主体に、クネクネ曲がる枝や棘の美しさを見ていただきながら、流れを感じさせています。花はつるバラ「シー・フォーム」(すこ〜しピンクに色づいているのが「夢」っぽいの。)、フロリバンダ「グラニー」を中心に、ティ「レディー・ヒリンドン」チャイナ「グルス・アン・テプリッツ」「ルイ14世」などを使用しています。
下のほうの中央にある葉っぱはつるバラ「アルベリック・バルビエ」。新芽がつやつやとしていい効果を演出していました。

棘の部分のアップ。
こうして写真で見ると、ちょっとキモイ?
ツブツブ恐怖症の方には嫌われそうですが、実物を見ると、色味が抑えられて、どちらかというと好意的に受け止められていたんじゃないでしょうか。
ふくらみのある形をしているので、棘を採っても採っても足りなくて、父や母の手も借り、園内からよさそうな棘を集める我が家の援軍部隊。(汗)
これを、医療用ピンセットで貼り付けていく作業をハルは1週間くらい夜な夜なやってましたよ。老眼気味だから、つらいつらい。

横から見たころ。この薄さに注目!
ハルはエライな〜と思っているところは、こういうベース部分を全部自分で作ろうとするところ。
オアシスを入れる部分を考え水漏れしないように、できるだけ薄く、直角に立たせるように、そして自分の思った通りに作るって、大変なのよね。
アレンジを作ることのほとんどはこういう構成部分であって、花を入れるのは最終日の作業なのです。花を入れた後の姿を頭に描きながら、ベース部分だけを作っていくのに、これまた夜な夜な・・。私のさびしい夜が続くわけです。
この作品で一次審査通過、ファイナル進出です。ワ〜〜イ、良かった。がんばったもんね。

ファイナルに進出した5人によるステージ上での競技の開始です。(一番右側)
その場で初めて花材を見て、デザイン、花材の配分を考え、花束20分、テーブルコーディネイト30分で作り上げます。
個人的なことだけど、「花材」って言葉、あんまり好きじゃないんですよね。機械の部品みたいな響きで。少なくとも自分で育てた花は花材とは呼べないんだなあ。ブツブツ・・独り言。

まずは、花束。
時間の半分以上を下準備に使い、花束を握り始めたのは10分過ぎ。他の方はほぼ形が出来上がりつつあるのに、大丈夫か?ハルちゃん。
と、思ったら、そこから早い早い。どうしてこんな大きな花束を握って、ずれずに持てるのでしょう。
その後、テーブルコーディネイトも無難に終え、審査が行われました。
私としては、あこがれの日坂明広さんが審査員で、見ていただける対象になれたこともうれしかったなあ。
日坂さんの実力は万人が認めるところで、お花の世界ではとっても有名人なんです。
http://www.taste-brand.com/
兵庫県の方もそれ以外の方も、機会があればブライダルなどお願いしたら、そりゃあもう一生の思い出になると思いますよ。
お花業界では「お花界のヨン様」と呼ばれているらしく、見目麗しいお姿も素敵ですよ。

そして結果発表と表彰式。
見事、優勝!!
ステージ上で優勝者として一言御礼を述べております。
(奥左手がヨン様こと日坂さん)
花屋さんをやめて生産農家にやってきて6年超。
現場をやっていないので、勘が戻るのか心配していましたが、20年以上の一生懸命努力したものは体に刷り込まれているものなのですね。こちらに来てからもデザインの勉強だけは続けていましたから。
杞憂に終わりました。良かったね、ハルちゃん。
そして、お花屋さんでもないのに懐深く出品をさせてくださる主催者の皆様、お世話になったスタッフの皆様、有り難うございました。

全てが終わった後、二人で祝勝会。
ここは、焼き肉でしょうと、大好きなお店「福寿」へ。
http://www.fukujyu-1.com/
ファイナルで作った大きな花束をプレゼント。
奥に清潔な厨房が見えるお酒の瓶が並んだカウンターに、オーナーお気に入りの赤い花瓶を置き花束を挿したら、まあなんてぴったりなんでしょう。素敵なディスプレイとなりました。

今日ばかりは贅沢してもいいでしょう。
オーナーお勧め「松坂エリカ様」。(松坂牛で牛の名前がエリカ号)
ああ、美味しい、幸せ〜〜。
ジュウジュウと私たちの夜は更けていったのでした。
そして黒猫バロンは脱力してました。





