相原組。

「えひめフラワーフェスティバル2018」で3位になりました。

坊ちゃんカップ2018-(佳治)-(3)
毎年行われている愛媛の花市場主催の「えひめフラワーフェスティバル2018」
今年も主人が出品しました。

結果は3位。
何となく微妙ですけれど(笑)、とても綺麗な作品に仕上がっていますので、
是非、ご覧ください。

坊ちゃんカップ2018-(佳治)-(7)
全体像はこんな感じです。
フレームも自ら溶接をして作りました。
グリーンのクルクル巻いている枝は、バラのアデレード・ドルレアン。
自由自在に曲がるのが特徴の枝。

坊ちゃんカップ2018-(佳治)-(12)
横から見ると、奥行きが分かりますね。

いつもはバラだけで作品を作るのですが、今の時期花がないので、
いろんな種類の花を使ってみました。

・・・が、どうしても我が家のバラを入れたいので、
上の写真の真ん中あたりにある茶色のバラが「いおり」。
今の今まで咲いていました。
あとは、赤く色づいた「グリーン・ローズ」も入れていますので、探してみてください。

坊ちゃんカップ2018-(佳治)-(3)
グラデーションと花の凹凸が抜群に綺麗だと嫁は思っています。

坊ちゃんカップ2018-(佳治)-(8)
下の方もいろいろな植物が使われていますが、
自分で育てた百合の葉(下の方で小さくクルクル巻いている分)や、
面白い葉を持つ植物を自分で育てて使っています。

坊ちゃんカップ2018-(佳治)-(15)

1年に一度だけお花屋さん気分を味あわせていただいて、
関係者の皆様、有り難うございました。
また、いつも楽しみに来てくださっている皆様、応援有り難うございました。

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ただ今、新苗掘り上げ中。すっごい活着率!

毎年、冬に掘り上げる、今度の春の新苗たち。
ただ今、冬の作業の真っただ中です。

現在の作業内容をご紹介します。

これは、昨年、秋の光景。ノイバラの根元に品種ごとに芽接ぎをしていきました。
腰が痛かったなあ・・・。
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この下から、今やっている作業です。

1.多品種少量生産なので、品種ごとに間違えないように人力で掘り起こしていきます。
みんなで力を合わせてシャベルを使って行います。
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2.掘り起こしたら、それぞれ土を落としながら品種ごとに数を確認しながらまとめていきます。
これ、細かくて結構な重労働です。
女性も大活躍中です。
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3.品種ごとにまとめて作業場所に持って帰ります。
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4.芽接ぎテープを一つ一つ切って、活着を確認。
活着していたものは、上のノイバラの芽が出ているところをカットしていきます。
太くて切るのも大変です。
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今年は活着率がものすごくよくて、うれしい限りです。
父の代から60年以上生産をしているのですが、毎年毎年勉強でして・・・。
でも、今年、少し分かったような気がします。

5.こうして生まれてきた新苗の赤ちゃん。
本当にかわいい。
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6.すぐさま、4号ロングポットに植えつけていきます。
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7.先に植えていたものは、ポチっと芽吹き始めています。
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8.ずらずらっと鉢が場所を埋めていきます。
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水やり、施肥、伸びてきたら支柱立て、病害虫対策など、様々な工程を経て皆様のもとにお届けします。
春の新苗たち、生まれてきています。

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遅くまで咲いたバラ

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つるバラ「ボニカ」。

今週の寒波は厳しかったですね~~。
雪の地方の方には笑われそうですが、
冬にも外での作業が当たり前な分、寒さが堪えます。

ただ今年の冬は寒さが厳しいぶん、
バラも深い眠りにつくことが出来ているのでは・・
と思うと、春が楽しみなのです。

こんなに寒い冬は久々なので、
どんな表情を見せてくれるでのでしょう。

上の写真は12月のつるバラ「ボニカ」。
世界殿堂入りのバラの一つで、小型のつるバラですが、
健康的で遅くまで綺麗に咲いてくれました。

12月の写真の中から、
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F&Gローズの「アオイ」
アオイって、フロリバンダの中でも株のバランスといいますか、
形よくできるので、1株でその空間は完成形にできる感じなんですよね。
扇状の樹形をしつつもしっかり自立できるので、
鉢植えにすると、その優秀さが際立ちます。
当園で育てた株は今年よく出来ているので、お勧めの品種の一つです。

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F&G「つきよみ」
F&Gの中でも、ひときわ良い香りを漂わせています。
花びら数が多いのに、12月に綺麗に咲いて、ちょっと感激しているのです。
寒くなると、蕾のままで終わるんだろうなあ・・・と思っていたら、
ある日畑に行くと、あらまあ、咲くのね!って。

寒いのはちょっとつらいですが、
いつもの冬と違うさまざまな発見があって、ちょっと楽しんでいます。

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あけましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さすがに寒くてバラの花がないので、今年の主人のお正月アレンジでご挨拶です。
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【当園の猫店長・ノンタ君についてちょっとだけご報告】

5月の開花時期には接客で大忙しで、疲れてお客様用カゴの中で熟睡してました。

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ところが8月14日のことです。
ノンタ君が遠目から見て何かヘン。
行ってみると、下半身がマヒしていて、上半身だけで私たちの元に戻ってきたみたい。
交通事故だ!とすぐに病院へ。
・・・・・骨盤骨折でした。なんか顎も骨折しているみたい。

2週間ほど入院して、自宅療養&リハビリ中です。
でも、動物ってすごい!
今では3本足で元気に家の中を駆け回っています。
4本目の足も何とか動き始めて、春の開園の時期には接客ができるかも・・と思わせる回復ぶりです。
よかった、よかった。
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実は一年前にもう一匹、園内で子猫を保護しました。
園の排水溝のようなところから出てきたのですが、何かおかしい・・・。
頚椎損傷らしく、四肢がまったく動きません。

保護してすぐに病院に連れて行き、首にギブスをしてもらいました。
頑張れ!!の気持ちを込めて、「つよし君」と名付けました。
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2か月を過ぎたころから、少しずつ手足が動き始め、
今では普通の猫ちゃんと殆ど変らない生活を送っています。
長老の黒猫・バロンちゃんと仲良しです。
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昨年はこうして2匹の生命力を見守ってきた1年でした。

バラのお世話の合間に猫ちゃんに癒されながら、
今年もスタッフ全員で良い苗を生産していきたいと思います。

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皆様のお庭に幸せが訪れますように。

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頑張ってる冬のバラと冬のお世話


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レイニー・ブルー
今年もあとわずかとなりました。
冬の寒さも厳しく、今年はバラも早仕舞いのようですが、
頑張って蕾をつけているのを見るとハサミを握る手が鈍るのは皆様と同じでして、
写真撮ってからにしようと、何枚か撮ってみました。

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続いて、ハイブリッド・ティのポール・リカール
派手さはないのですが、何とも言えないニュアンスカラーでしっかりとした花が咲くのです。
花びらの巻きも美しいので、ついつい足が止まってしまいます。

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小型の四季咲き性、マルゴ・シスター
今でも綺麗に咲いています。この写真は秋の写真ですが、もう少し今は色が濃くなっています。
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鉢植えでの栽培にとてもおすすめなのです。
まとまりよく咲いてくれました。

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こちらはメンテナンスをさせていただいている場所なのですが、
コンテナの中はほぼバラです。
日当たりが悪いので、ちょっと徒長気味ではありますが、
ナチュラルガーデンっぽくなってまして、これはこれでアリだと思っています。
木立バラは剪定をして、でもアーチの上の方がまだ緑が残っていたので、
オーナーさんが寂しくならないように少しだけ残してます。
来年1月にすべて剪定と誘引のし直しをする予定です。
それでも何となくさびしくなったので、目のつく場所に、ちょっこっとガーデンシクラメンを中心に寄せ植えを置いてみました。

寒い日が続きますが、お天気を見ながら、無理せず、出来るところから冬のお世話をしてあげてください。
春の姿を想像しながら楽しく!が合言葉です。

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