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相原組。

中学校の先生

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いきなりですが、壁紙を変えてみました。見つけてしまって、即変更。^^; また、気が変わったら、変えます。

さて、今日はちょっと楽しい話題でいきましょう~。

先週、松山市内の中学校で、ハルがアレンジの先生をしてきました。今日の生徒さんは14名。

上手く説明できないのですが、総合学習の時間を農業をはじめとする、商業、工業、芸術・・などのグループに分かれて、年間35時間社会勉強をするのだそうです。
商業コースですと、デパート内で包装紙包み、あるときは、お魚コーナーで魚を三枚におろす。芸術コースの一つの勉強は砥部焼きでお皿を作るとか、なんとも楽しそうな授業なのです。
その中の農業も野菜と花が並行するようなのですが、花作りの時間の先生を相原父が何校かの授業を受け持ち、生徒さんに教えています。
芽接ぎ授業もあるのよ。(^^)/

今回は、学校側からのリクエストで、アレンジ教室、丸々3時間の先生をハルが担当することになりました。


3時間・・・長いですよね。はて、生徒達はついてくるのか。。。
前半は、バラを長いまま使って、花束の作り方。
螺旋に枝を持って、花を広げながら、バランスよく作るというのがいかに難しいか、経験のある方なら分かっていただけるはず。
そして、枝を留めるのも、輪ゴムではなく、紐を使います。妥協が無いの・・・。
花束作っている間に、バラが折れてしまう生徒さんもあり、まあ、それはご愛嬌。

そして、後半はラウンドのアレンジを作りました。
写真の机の左に緑色の吸水スポンジがありますが、乾燥した状態です。それを、水に沈めるところから教えるのです。急いで水に手で押し込んだりしたら、中に空気が残ってしまい、折角挿したところが水がなかったりするのからです。
そして、セロファンを籠に敷いて、スポンジを入れ、セロファンの端を切り、セロテープでとめて、挿しやすくして、スポンジの角をとるまでで、ものすごく時間が掛かってしまい、アシスタントのわたくし、焦りましたわ、先生。(^_^;)
でも、実際に自分でやるときには、そうした下準備の仕方がわからないと、出来ないですからね。楽しいところだけ教えても意味がないとハル先生は考えるのでしょう。

様々な場所で教室をしてきていますが、今回驚いたことが一つ。
生徒さんはまるっきり初心者で、花を挿したり抜いたりしすぎて、スポンジがボロボロになったりしていますが、変な癖がないので、意外とあっさり綺麗に出来てしまうのです。先生に教えられたとおり、直角は直角に、2本の真ん中は真ん中にきっちり挿すので、上手に出来ていました。
素直さって大切ですね。

学校の家庭科教室で教えたのですが、チャイムの音もなんだか懐かしくて、生徒さんも個性豊かで可愛くて、楽しかったです。花丸な一日でした。

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