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相原組。

薔薇屋さんが作った「そら豆」

これ、なんの写真だと思います?
バラじゃなくてごめんなさい。実は、そら豆畑。
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現在は早いものはこのくらい出来てきています。
ちょっと若くて、あと1週間から10日で一気に出来上がる感じです。
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写真は昨日撮りました。
ライブ感(?)を出すために、庭に咲いていた木香バラを添えたりして。(笑)


そら豆って、こんなふうになるんです。
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ハル(主人)が一生懸命作りました。今年は販売させていただきます!

ハルが東京より婿入りして、何の食べ物に感動したかというと、このそら豆。
もぎたてを塩ゆでにして、「プリプリ、プルン」の食感と香りに感動!

「今まで食べていたそら豆は何だったんだ。あれをそら豆と思っちゃってる。」

そして、この会話は現在でも季節になると続くのです。
そのくらい美味しい!

私にとっては身近な食材で、こちらでは薄味で甘辛く煮て食べるのが主流で、
小さい頃は「お茶漬け」のようにして食べてました。
(そら豆をご飯にかけるんじゃなくて、そら豆を器ごと口に流し込むみたいな・・。)

愛媛は元々そら豆の一大産地なのですが、
我が家も自宅消費分として毎年作っていました。なので、元々腕はある。(ような気がする。)
その昔は、花だけでは食べていけない時代が続いていましたので、
野菜を作って税金払う・・みたいなこともあったようです。

自宅消費分といっても、親戚や知り合いに何度も配るので、結構な量を作っていたんです。
時期的にはバラと完全に重なるので、

「なんで、こんな忙しい時期に・・・」

と思いつつ、毎年作るのを続けてました。
だって、美味しいもの。
仕事が終わってうす暗くなりかけたとき、あるいは、日の出とともに採りに行くのです。

「みんなも食べて欲しい!」

と、ハルちゃん、頑張りました。
販売前提となると、農協の「蚕豆(さんとう)部会」に入り、勉強して、
もちろん消毒や施肥は指導のもと管理されたものとなっています。
※蚕豆とはそら豆のこと。

で、普通に作ったら面白くない!ってことで、
ポピュラーな品種だけでなく、農家が自宅用に作る品種「清水一寸(しみずいっすん)」も一部作ってます。
味が濃くて風味豊かで美味しいのですが、房の粒が平均的でなく出荷に向かないという理由で市場から消えていってしまった品種です。
これ、食べて欲しいの。
味比べするのも楽しいから。

真面目なハルは指導のもと的確に作り、我が家の農家としての長年の経験も生かし、とっても良い出来になりました。
今年はテスト販売ですが、評判が良いようであれば、今後も継続したいと思っています。

さて、これから販売用のPRサイトを作らねば。
春苗のご購入者様には、5月以降発送分になってしまいそうだけど、
試食分を入れさせていただきますので、召し上がってみてください。

「薔薇屋さんが作ったそら豆」近日 販売開始!です。よろしくね~~!


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