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相原組。

イングリッシュローズの特別苗とは・・


ア・シュロップシャイア・ラド20131029-(34)
お問い合わせの中で多かった冬苗の「【特別】イングリッシュローズ」について、少々ご説明をいたします。

イングリッシュローズ(ER)は通常冬にだいたい20-30cmに切られた状態の裸苗で販売されることが多いです。
私どものショップでも、冬苗のただの「イングリッシュローズ」のカテゴリものは、これにあたります。

でも、
「伸びているのが欲しい!」
「ひと夏を畑で過ごさせているものが欲しい!」
(通常のERの国産苗はこれにあたるのですが、もっともっと鍛えたものが欲しいということですね!)

・・という声にお応えして、「【特別】イングリッシュローズ」を生産しています。
もちろん、正規の仕入れ苗を私どもの畑で大きくしています。

写真の花は「ア・シュロップシャイア・ラド」の昨日咲いていた花。
このバラ現在の状態は・・というと、この下の写真をご覧ください。

ア・シュロップシャイア・ラド20131029-(36)

上の写真のような状態です。
これを細い枝や若すぎる枝を剪定し、葉を取り去り、冬に発送に合わせて掘り起こしていくのが、「【特別】イングリッシュローズ」です。
育てるのに、ちょっと安心でしょう?

これはつる性なので長くなっていますが、品種なりの大きさと考えてください。
たとえば、木立タイプの「ムンステッド・ウッド」などは、丈は短いですが、新しいシュートが出ている状態ですし、
伸びる「ガートルード・ジェキル」などは、もっと長く成長しています。

でも、上のほうの若すぎる枝は、冬を越すのが厳しいと思うので、少しだけ剪定しますが、
品種なりの樹形を保ったままお届けすることができるのではないかなと思っています。

エル・ディ・ブレスウェイト20131029-(30)

上の写真は「エル・ディ・ブレスウェイト」。
典型的なシュラブのシュラブ樹形ですので、縦にもほどほどに伸び、横のボリュームも出ています。

いったん、畑に植え直すのは、ちょっと面倒です。ハイ。
でもね、新苗の生産自体はできない品種ですが、生産農家でできることということで、頑張って作ってみました。
どうぞお試しください。

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