相原組。

いつもならば12月に採集しているノイバラの実。
ノイバラの種は、バラ苗生産過程での芽接ぎの台木となる重要な役割を果たします。
ノイバラだったらなんでもいいわけではなく、当園では色々試してみて、このノイバラが良いと判断し育てています。
ノイバラ20170208-(4)

そして、更に良い苗を育てたいと、実を完熟にしてみたら、いい種が採れるんじゃないかな~と、今年はチャレンジしています。
台木として更によくなるかどうかはこれからですが、種が育つことは確実で、発芽率や成長の度合いなど、今年は調べて見ますね。

ノイバラの実は鳥たちの大好物。
12月上旬ころ、実が熟れはじめたら、鳥が一気に集まってきます。

チュチュチュチュッ、チュチュチュチュッ!って、声がしはじめたら、もうダメです。
そこで、今年は「鳥よけネット」を完璧にしたものですから、現時点でこの状態。
綺麗だわ~、と悦に入っています。

ノイバラ20170208-(1)
もうそろそろ種を取ろうかな。
来年の春苗に向けての作業が始まります。

20170208.jpg
また厳しい寒波がやってくるようですね。
猫ちゃんたち、ストーブの前を占領中。

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| | 2017/02/09 (Thu) 11:21 [編集]