相原組。

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台風到来前に


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台風16号がこちらに向かっている。ドキドキ。
直撃かどうかわからないけれど、影響は避けられない模様。

いつも大雨や台風の前に、予防的に消毒をできる限りするのですが、今回もベンレートを中心に昨日消毒済みです。
こんな可愛い秋苗の新芽に影響が出ませんように。
秋苗のご予約は台風の後、被害状況を見てからにさせてください。
それまでにサイトはできる限り準備しておきますね。

このところ、雨続きで作業は中断していますが、来春の新苗の芽接ぎ作業もスタートさせています。
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雨が降ったら、確実に活着率が下がるので、十分に環境を整えて作業をします。
腰が痛くなる作業ですが、職人さんになった気分で意外と好きなんですよ。
こんなに大きくなっている台木のノイバラですが、今年の6月の植え付け時は根の太さが1ミリあるかどうか・・と言う感じ。
凄いですよね、数カ月でこんなに大きく成長するんですから。
植え付け時の写真では、見えない大きさです。
20160916jpg.jpg

それでね、芽接ぎ畑の隣の家の間に、猫の親子を発見!
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子猫3匹と、上の塀の奥にお母さん猫。
お母さん、大好きなのね。ずっと一緒です。
いつも居るわけではないけれど、すっごく癒されています。

我が家のノンタ店長は、私の剪定作業にくっついてきます。
時々膝の上にも乗ってくるけれど、それはさすがに邪魔だ~。
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寝てふりしているけれど、少し移動したら、ノンタも移動してくる。
剪定は少しずつずらして咲くように、何回かに分けています。
今日でだいたい終わります。秋は何かと忙しい、けど、楽しい。

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これは病気じゃないから安心して。

暑い夏が過ぎ、朝晩涼しくなってきました。
作業中にようやく息ができるようになって、久々にブログアップいたします。

この時期、時々お問い合わせのある葉の黄変について、病気か病気でないかの判断に役立てていただければと思います。

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上の写真に写っている葉っぱ5枚、病気だと思われますか?
これらは、病気ではなく、様々な自然現象による傷みや水切れの症状です。

右上の一番ひどく傷んだ葉は、もっと若い時期に強風にさらされ、葉の周辺が一旦萎びてしまい、
でも落葉することなく育ち、目に見えて痛みの症状が出てきたのが今だということです。
この葉の場合は、強風のためですが、ほかに、水が一旦でも切れたり、
暑すぎて根からの水の吸収と葉からの水分の蒸散のバランスが取れなくなった場合にも起こりえます。
なので、強風にさらされたのも含めて「水不足」の状態なのです。

原因は水不足・・というと何だかご自分の日々の管理が悪いように感じとられる方もいらっしゃるのですが、
ちゃんと水やりをしていても、上記のようなことが起こるということです。
次の新芽がきれいに出ていれば、生育には全く問題がないので、安心して育ててください。

あと、左下の葉の半分が茶色になっている葉ですが、風にさらされた跡も見えますが、
消毒薬が葉の上にたまり一部だけ消毒焼けをしたか、
水が葉の上にたまり、日光が出たときにその水が魚眼レンズの役割をして葉が焼けてしまったものです。
こちらも生育には問題ありませんん。

あと、ミニチュア系に起こりやすいのが、株下の方の内側の葉が黄色くなってしまうこと。
葉が混み合って、暑い時期に蒸れること、株の内側で日照不足となりがちなことが原因となることが多いです。

いずれも次の新芽がきれいに出ていれば、一時的な生理現象ですので、あまり気に病むこともないと思っています。
それに、こんな風に症状が出ている葉は、株の下の方の古い葉が多くないですか?
バラは落葉樹ですから、12月には落葉を始めます。
春の開花時期にすでに出ていた葉は、もう大分月数が経っています。
いろいろ傷みが出てもしょうがない時期でもあります。
大きく水切れをしたあと、症状(葉の全体的な黄変)はだいたい1週間くらい経過したら出てきます。
少しの水切れの積み重ねも夏の厳しい時期に本格的に目に見えてきます。
地植えですとそうでもないのですが、鉢植えは人間がすることがすべてで自力で水を取りにいけませんから、鉢植えの方が出やすい感じがします。

生育に問題ない範囲でしたら、あまり気にしないで、「あれが厳しかったのね~」とバラに話しかけながら、
見苦しく感じる葉だけでも取ってあげたらいかがでしょう。
私も開花の時期に見栄えが悪いな・・と感じるようであれば、ちょっとの量でしたら、手で取っちゃいます。

ちなみに、下記写真のように葉に黒い点々が出ているのは「黒点病」ですので、
病気の葉っぱは手で取り、落ちているのも拾いましょう。
その後、とりあえず、トップジンでも散布しましょうか。(連続使用はやめましょうね。)
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そして、まさに今、「夏剪定」の時期です。
我が家も開花苗を目指して、剪定中です。
たとえば、F&Gローズの「いおり」の開花前の状態です。
春に植え替えて、ずっと摘蕾を続け、元気に育っています。
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剪定後がこの下。
約1/2らいにしました。場合によっては2/3残す場合もあります。
だいたい高さを揃え、できれば外芽、横芽の充実した芽の上で切ります。
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花数もそうですが、良い花を咲かせたい気持ちが大きいので、我が家は若干深めの剪定だと思います。
株の状況に応じて、下の方の葉が少なければ剪定も浅めになるでしょうし、
慣れてきたら、深めに切ってもいいのが分かるようになるでしょうし、
いろいろお好みで試してみてください。
これで、10月にきれいに咲いてくれるかなあ。咲いてくれるはず。

では、いつものノンタ店長。
剪定していたら、ずっと付いてきています。
相手にしてもらえなくて、熟睡してしまいました。
20160908-004.jpg

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来年の春苗に向けて

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大雨と猛暑が繰り返す毎日、皆様お元気でしょうか。

大雨が降ると畑に数日は入れなくて、作業が遅れに遅れていましたが、来年の春苗に向けて台木の植え付けが終了しました。

ノイバラの種を発芽させたものを畑に定植していきました。

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我が家の苗は台木から生産していることが我が家の苗の特徴でもあるのですが、
台木が良いと褒めていただくことが多く、また褒めてもらおう♪と、毎年気合が入る時期です。

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あと、根頭癌腫病がほぼ出ない苗づくりをしていますので、写真の予防薬「バクテローズ」の使用はもちろん、
定植する畑は、2年は水田にして土を休ませ、 バラのための田植えをするという流れは毎年のことです。
今年も田植え済ませましたよ~。

バクテローズはこのように生産段階で使用しないとほとんど意味がないので、
皆様になるべく快適にバラ栽培をしていただけるよう、私たち生産者が気をつけなくてはいけないことだと思っています。
癌腫のないバラ苗づくり、来年に向けて発進しました。




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開園が終了し、「肥料まつり」スタート!

つるバラ「ドリーム・ウィーバー」。
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昨日で、園の開園が終了しました。
年々、ご来園者様が増え、なんだか嬉しいなあ~と思っていたら、あっという間に過ぎてしまいました。
わざわざ足を運んでくださった皆様、どうも有り難うございました。
至らぬところも多々あったと思いますが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

開花が終わったら、そう!肥料をあげましょう。
肥料まつりを開催中です。
1万円以上のお買い上げで送料無料となります。
先着100名様には緩効性化成肥料300gをプレゼント中です。
どうぞ、この機会にご利用ください。
肥料ショップ

あと、家庭用の消毒薬も少しだけ取り扱うようになりました。
のんた店長のグッズも同梱できます。

肥料以外の手袋や鋏も、基本的に自分で使って、「あら、良さそう!」と思ったものを販売することにしているので、
メーカーも何もバラバラで、統一感がない。
まあ、いいか。。。
自分で体験談を語れるものを販売するように心がけています。

最近の私のヒットは、「特選有機バラの堆肥」と「菌の黒汁」のセット使い。
どうしても病気に悩まされる鉢や場所ってないですか。
恥ずかしながら、我が家にもありまして、そこに堆肥をマルチングをし、菌の黒汁を2週間に1回じょうろで与えたら、
あらびっくり、今年は病気が発生しなかったのです。
いつも「春先から黒点病になるって、どういうこと??」って言っていた場所です。
基本的に登録された農薬への信頼が厚く、民間療法的なものは疎いのですが、これはいいかも!と思いました。

のんた店長だけでなく、バラの写真も張っていきます。

植栽やメンテナンスをさせていただいている病院で新たに植えた一角です。
「モーリス・ユトリロ」と「オマ-ジュ・ア・バルバラ」がとても素敵です。
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2階のベランダから、「グラニー」や「レッド・キャスケード」が垂れ下がっています。
1階から伸び上って、3階に行こうとしているのは「アルベリック・バルビエ」。
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つるバラ「サンセット・グロウ」3年目。
いい感じになってきました。絶対地植えがおすすめ。
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のんた店長、進化する。

3年前に保護したノンタ君、今や立派に店長職をこなし、
知らぬ間に日本画になり、まさかの銀座デビュー。

そして今度はノンタ店長のグッズができました! もう~~びっくりです。
若き芸術家を応援するぞと、園内でもグッズ販売しました。

無知で申し訳ないけれど、私、日本画があんなに手のかかるものだとは知らなかったんです。
初めて行程を見せてもらった時は、口が開いて閉まらなかった。
感激しました。

↓は園内に掲示していたPOPです。

のんた20160606


そんなに数があるわけではないけれど、ノンタ店長のグッズをすこしだけ販売させていただきますね。
親ばかです、はい。

肥料などの資材との同梱ができますので、送料を節約してください。
のんた店長のグッズ

新発売(?)記念に、のんた店長の動画をどうぞ。(汗)
のんた店長の接客

そして、ノンタ店長の画像を張っていきます。

お客様用のお買い物かごで、お客さんを待機。

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NHK文化センター「バラづくり講座」はいつも一緒に受講します。

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休憩するときも一緒。

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寒くなってくると、いつもの光景。

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若き日本画家、吉敷 麻里亜さんの店長グッズをどうぞよろしくお願いいたします。

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第62回萬翠荘バラ展のご報告

萬翠荘バラ展2016-(2)

母の日が終わり、引き続きの萬翠荘バラ展(5/10~5/15)が昨日終了しました。
その間、全くアップできずごめんなさい。
バタバタしていて、バラの写真も撮れていなくて、ガックリなんですが、
おかげさまで萬翠荘バラ展も無事に終了しました。

初日は大雨でしたが、その後はお天気も良く、たくさんの方々にご来場いただきました。
館内の私どももコーナーです。
秘密の見本園のバラがものすごく綺麗で、自分で言うのもなんですが・・素晴らしい出来でした!

萬翠荘バラ展2016-(4)

バラ展期間中、留守番部隊のノンタ店長も毎日接客に忙しかったようで、ひとやすみ。
結構、こうして手を思いっきり伸ばすんです。

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長老バロンちゃん(11歳くらい)は自宅の方で、のんびりしています。

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蕾が見えてきた!蕾付き苗。

毎日畑に出るのが楽しくなるほど、新芽が力強く湧いて来ています。
空気も綺麗になっているような気がして、朝大きく深呼吸して仕事が始まります。

イングリッシュローズなどブランドの苗は少し早めに世に出るため、その分蕾が上がるのも早いです。
蕾付き苗、現在販売に向けて準備中です。
また、会員様には販売開始時にお知らせしますね。
現在の苗の様子、見てください。

大きさが分かりやすいと思うので、スタッフさんに持ってもらいました。
背景にビニールハウスが写りこんでいますが、骨だけで、ビニールは張っていません。
自然の環境で出てきた新芽ですので、徒長せず、しっかり伸びてきた芽です。
写真をポンポン張っていきます。4月6日現在の姿です。

008.jpgイングリッシュローズ「キャロリン・ナイト」
イングリッシュローズ専用の6リットル入りの角鉢入りです。

005.jpgイングリッシュローズ「レディ・エマ・ハミルトン」

006.jpgイングリッシュローズ「レディ・オブ・シャーロット」

016.jpgデルバール「マルク・シャガール」
緑の鉢は8号鉢で「根はり鉢」と呼ばれるスリット風の鉢です。

013.jpgヤンスペック「プリンセス・クレア・ドゥ・ベルジック 」

018.jpg ドリュ「ミステリューズ」

011.jpg ギョー「ソニア・リキエル」

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3月のノンタ店長。
私たちが作業をしているそばで、紐入れのバケツの中で暖を取る。

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ちょとだけお休みを頂戴します。

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我が家の地植えのオールド・ブラッシュの今日の姿。
今年の冬は暖冬すぎて冬眠しなかったみたいです。
春の一斉咲きには及ばないながら、結構な蕾をつけて咲いてます。
庭のつつじも12月から3月に2回咲いたので、やっぱり今年の冬はおかしいくらい暖かったんでしょうね。

さて、年末年始を除き、ここ半年ほぼ休みなしでしたが、ようやくここで一息つけそうです。
3/28(月)と3/29(火)はお休みを頂戴しますね。

9月から芽接ぎが始まり、11月の芽接ぎ終了とともに冬大苗の出荷の準備が始まり、
12月から1月は怒涛の冬苗の発送、2月は新苗と冬苗の掘り上げ、3月も冬苗のお世話・・・
間にネット販売のサイト構築、高井戸中学校で講演、雑誌への寄稿、新規取引先との打ち合わせ、確定申告(涙)、カタログ(涙々)と、
はあ、息つく暇が今年はなかったです。
零細は厳しい~~。

これからバラのシーズンを迎えるにあたり、リフレッシュして鋭気を養ってきますね。
いつも心配してくださる皆様、どうもありがとうございます。
励ましの言葉や、ご注文の裏側に隠れているお気持ちにいつも感謝しています。

春の新苗は現在こんな感じです。
まだちょっと柔らかいので、もう少ししっかりしてきたら支柱を立て始めます。
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こちらのイングリッシュローズは冬の到着が早いので、すでに蕾が見えているものもあります。
でも冬の最適な時期に掘り上げたものは、まだ芽吹き始めたばかりで芽が3cmほどのものが多いです。
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バロンちゃんも春のお日様が気持ちよくて、ゴロンゴロン。
黄な粉をまぶしたようになっています。
201603251.jpg

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2016年春苗用のカタログがやっとできました。

1P28P裏表紙、表紙1(アウトライン)(ライン消し)
今年は遅れに遅れてしまったカタログがようやく出来上がりました。
今月末には印刷物が仕上がってきます。

6P7P_つるバラ修景、つる性OR(アウトライン)

お待たせしてしまった皆様、申し訳ございませんでした。
ご予約いただいたお客様には4月に入ったら早速送付をさせていただきます。

表紙は、ノンタ店長の絵を描いてくださった日本画家の吉敷麻里亜さんがたまたま描いていたスケッチ画の「ホットココア」を見つけ、
是非にと表紙にさせていただきました。
なんか素敵でしょう~。
日本のルドュテのような感じで、私自身がとても気に入っています。
さすがプロ!日本画家の繊細な観察眼が生きているように思います。

日本画家の吉敷麻里亜さんのHPはこちら。

ノンタ店長の絵はこちら。

それでね、ノンタがグッズにもなっているんですよ。プププ・・・。
ノンタ店長のグッズ
園でもノンタ店長目的で来園される方もいらっしゃるので、ノンタグッズを置いてもらえるよう、お願いしています。
また、詳細が決まりましたらご案内しますね。

野良猫ノンタの出世物語、つづく。

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来年用の新苗の台木づくり(種まき)


昨日はお天気も良く、来年用の新苗の台木となるノイバラの種をまきました。
ノイバラの実を去年の12月に採って保存していたものを使用します。

作業の途中は手が汚くなるので写真を撮れないのですが、
まず、種まき用の畝をたてます。

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そして、種まきをして、いろいろした後。

20160308-(1).jpg

ここでの発芽率と生育が新苗の出来の半分くらいを決めてしまうので、
祈るような気持ちで慎重に行います。
我が家のノイバラの力を信じています。

20160308-(2).jpg

この作業の隣の木立バラは、もうこんなに芽吹いています。
このところの暖かさで一気に成長しそうです。

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